【自作ソーダ】ソーダストリーム 編 市販は高すぎぃ(><) いや高すぎだろボケ(ーー;)
みなさんこんにちは、
いつもブログをご覧いただきありがとうございます!!
最近といいますか、、ちょっと昔ですけどソーダストリームを欲しいと思ったことはありませんか?
いわゆる、炭酸水を自分で作れる機械なんですけど、、
本体とカートリッジ(CO2)でかなり高くつきますよね?
ちなみに、お店等で売っている交換用カートリッジ、または新規購入用とありますが410gで4000円ほどいきます。。
本体はまあ大目に見たとしてもカートリッジはどう見ても高すぎる!怒
ちなみに空のボンベをを持っていくとちょっと安くなるようですが、、それにしても高い気が、、(ーー;)(ーー;)(ーー;)
今回私が購入した価格は二酸化炭素CO2 5kg で3000円です。
そうするとけいさんでは、410/5000×3000=246
410gで246円です!
みなさんも是非やりましょう!
※これを完成させるにはちょっと高い初期費用がかかります。
15000円くらいでしょうか?
なぜかは後で説明します!
とりあえず準備するもの
- ミドボン 液化炭酸ガス 5kg CO2
※二酸化炭素は緑のボンベに入っているためミドリのボンベ=ミドボンと呼ばれています。
※入手方法は後ほど
※5kgじゃなくても構わないです。
- ミドボン用レギュレーター
※メルカリ等でも販売していました!
- 耐圧チューブ
※必ず耐圧チューブを使ってください
- マイクロカプラプラグ
- マイクロカプラソケット
- ナット内径5mm ステンレスのものを使用してください。
- ペットボトル 清涼飲料水のもの
- キャップに穴をあける道具
おもに購入の必要のあるものを太字にしてあります。
※危険が伴いますので、十分に注意して作業してください。
一応二酸化炭素なので火気のあるところにおいても大丈夫ですがあまりにも高温になる場所はさけて作業してくださいね!
とりあえず、ミドボンの購入方法は、
近くに業務用スーパーがある場合は、業務用スーパーにあるかも?!
私は、業務用スーパーで購入しました!
Amazonでも購入できます。
最初はミドボンの購入に8000円ほどかかりますが、そのうち5000円分はボンベの内訳なので空っぽになった時、居酒屋などで交換する際5000円が返金されます、または3000円ほどで満タンにしてくれます!
>業務用スーパーでは、ボンベの交換をしてくれます。『店員さんに交換お願いしまーす』と一声かければ交換してくれます。
要するに5000円分はタンク代ってことでちゃんと最後に帰って来ますのでご安心を!
完成形です。
用意するものを紹介します!!
ミドボン CO2 5Kg
ミドボン用レギュレーター
※写真のは減圧機能はないものです。
減圧機能とは圧力を下げる機能のこと。
私は、手探りでペットボトルが爆発しない程度で行なっていますが減圧機能のあるものを購入することを推奨します。そのかわり高い。
耐圧チューブ
これはやすいから大丈夫。。
マイクロカプラ プラグとソケットとナット
サイズの割高いです。。
マイクロカプラソケットとプラグはAmazonで購入、ナットはカインズ
それとペットボトルもね!!
※作り方※
キャップのもじが少しふざけていますが、編集をミスしてこうなってしまいましたので温かい目で勘弁してくださいmm
1,キャップを外してレギュレーターに耐圧チューブを取りつける
少し力が必要!!
2,レギュレーターをミドボンにつける
ちなみに写真のは30mmのスパナで締めました。
ちゃんと締めないとレギュレーターが吹き飛んで来ます。
壁に穴が空いたら大変です。もちろん大怪我にもつながりますしね!
3,耐圧チューブ出口の方にマイクロカプラプラグを押し込む!
押し込むだけで大丈夫です。
ポイントは特にないけど、めいっぱいに押し込んでください。
そうしないと、、、
4,ペットボトルのキャップにソケットをつける😁
1 ) ペットボトルのキャップの真ん中に穴をあける
2 )マイクロカプラソケットをはめ込む
3 )ナットで裏から占める
※ナットは錆びないようステンレスのものを使用してください!
完成 ) こんな感じになればOK
4,完成ですね!
それではみなさんいい炭酸水ライフを、、
レギュレーターはヤフオクで購入しました!
キーワードは、「ミドボン レギュレーター」
炭酸水の作り方
一応書いておきます!
レギュレーターを閉める
ミドボンのバルブを少しあける!
レギュレーターを少しずつ開けながらペットボトルを振る!
自分の好みの強さでお楽しみを!!