[随時更新] Nintendo Switch 多くのフリーマーケットで定価の2倍も
新型コロナウイルスの影響で多くの製品が価格高騰傾向になっている中、自粛中にゲームで時間を潰そうとする人が増えているのかゲーム機全般、特に今回記事で主題となるニンテンドースイッチ(Switch)が大幅に値上がりしています。
新品は定価の約2倍の5.8万円ほどに
つい先日、Nintendo Switch Costomize (4月上旬)が発売されました。ホームページによるとお昼頃からの発売と記載されており具体的な時間は記載されておらず、14時から発売されたことで多くの購入希望者が不意をつかれたことでしょう。
発売から数十分で完売となりアクセス状況も悪い中なかなか購入ページにアクセスすることができませんでした。
ホームページにも、お詫びが記載されているとともに遅延などが避けられない状況にあることが記載されています。
そんな状況が数ヶ月感続いている現在メルカリやラクマまたオークション等で価格が急上昇しています。
また、どうぶつの森セットの予約も終了したばかりです。
Nintendoがニンテンドースイッチの出荷再開をホームページ内で告知したため全てのスイッチの新品価格は5万円程になりました。
※以下は過去のスイッチのおそらく最高と思われる相場の履歴です。
過去(2020/4/14)の相場
※データに多少のズレがある場合があります。
※Amazonの値段は最安値を表示しています。
- Amazon (新品価格) ※送料込み
- ニンテンドースイッチ どうぶつの森セット(すべて新型) 71155円
- ニンテンドースイッチ(新型) 60650円
- ニンテンドースイッチ(旧型) 60000円
- ニンテンドースイッチ(Lite) 40356円
- Amazon (中古価格) ※送料込み
- ニンテンドースイッチ どうぶつの森セット(すべて新型) 70856円
- ニンテンドースイッチ(新型) 58340円
- ニンテンドースイッチ(旧型) 53356円
- ニンテンドースイッチ(Lite) 39647円 (5%還元-キャッシュレス)
- ヤフーオークション (新品価格)
- ニンテンドースイッチ どうぶつの森セット(すべて新型) 7万円前後
- ニンテンドースイッチ(新型) 5.6万円前後
- ニンテンドースイッチ(旧型) 5.0万円前後
- ニンテンドースイッチ(Lite) 3.8万円前後
- ヤフーオークション (中古価格)
- ニンテンドースイッチ どうぶつの森セット(すべて新型) 6.6万円前後
- ニンテンドースイッチ(新型) 5.2万円前後
- ニンテンドースイッチ(旧型) 4.5万円前後
- ニンテンドースイッチ(Lite) 3.5万円前後
- メルカリ (新品価格) ※送料無料
- ニンテンドースイッチ どうぶつの森セット(すべて新型) 7.1万円前後
- ニンテンドースイッチ(新型) 6万円前後
- ニンテンドースイッチ(旧型) 5.7万円前後
- ニンテンドースイッチ(Lite) 4万円前後
- メルカリ (中古価格) ※送料無料
- ニンテンドースイッチ どうぶつの森セット(すべて新型) データが少ないため不明
- ニンテンドースイッチ(新型) 5.1万円前後
- ニンテンドースイッチ(旧型) 4.8万円前後
- ニンテンドースイッチ(Lite) 3.7万円前後
- ラクマ (新品価格)
- ニンテンドースイッチ どうぶつの森セット(すべて新型) 6.4万円前後
- ニンテンドースイッチ(新型) 5.5万円前後
- ニンテンドースイッチ(旧型) 5万円前後
- ニンテンドースイッチ(Lite) 3.5万円前後
- ラクマ (中古価格)
- ニンテンドースイッチ どうぶつの森セット(すべて新型) データが少ないため不明
- ニンテンドースイッチ(新型) 4.8万円前後
- ニンテンドースイッチ(旧型) 4.2万円前後
- ニンテンドースイッチ(Lite) 3.3万円前後
メルカリでとびかう批判
メルカリに限った話ではないですが、上で取り上げたものが現在の相場に近い価格となります,中古でも新品の定価をはるかに超えるもので驚きます。
私が相場を調べていると、高額販売者に対して批判的なコメントがかなり多く見られました。
メルカリやヤフーオークションは匿名配送(氏名、住所を隠して配送)ができるもののラクマに関しては一部匿名配送が行えないため住所が購入者に公開されてしまうという欠点があります。まさに今回の件に関してはあまりラクマでの取引は推奨できないとおもいます。
これから、ニンテンドースイッチの価格がどう推移するかわかりませんが、今は購入するのは控えたほうがいいかと思います。
ただ新しく出たどうぶつの森がとても魅力的です汗
また、以上のデータに誤りがありましたらコメントで指摘いただければと思います。
できる限り最新の情報をお伝えできるよう努力します。
最後までご覧いただきありがとうございました。
【※再利用※】 iPhone 付属イヤホン ケースフル活用
こんばんは、今回はコイツ↓の活用法を紹介します。
※画像多めの投稿記事になります。
こちらのイヤホン(Apple EarPods)ですが、ケース入りのものはiPhone SEまでの機種の付属品だったと思います。
それ以降は紙のパッケージでできていたと思いますので現在手にある人は少ないかもしれません。
大したものではないのですが捨てる時に毎回少し躊躇していました。
作りこみは結構いいものでなんとか使いたいですよね。。
特に道具はいらないので今手元にある人は試してみてください笑
こんな風にケースとして使えるので、小物入れですね!
では、以下より
STEP1
イヤホン収納側を写真のように持ってこじ開けるだけです
少し力が必要です。「パキッ」っと音がしたらOKです!!
STEP2
取れかかったところから一気に行きます!
STEP3
Appleのロゴ入りケースなんか特別な感じしますね(笑)
以上で終了です、お疲れさまでした。
これだけの記事ですが活用いただけると幸いです。
最後にこっちも
最後までご覧いただきありがとうございました。
【AUKEYの不良品はとことん...】AUKEY USBハブ3.0 CB-H30 データ返せボケナス(==;)
皆さんこんにちは、
久しぶりの更新になります。
最近は、Amazonでは電子機器のアクセサリをよく見かけたりすると思います。
特にAnkerの製品は造りがしっかりしていてお気に入りです!
ですが今回取り上げるのはAUKEYです。
こちらもよく見かけますよね。。
今回、AUKEYのUSBハブ3.0(CB-H30)を買いました。
安いものを探していて、前々から狙っていたのですがタイムセールということで買ってしまいました。
こちらです。
外見は、かなり好みのタイプですが、AUKEYはもう二度とか買いま...
結論から言うと壊れたので分解します。
同時に32GBのUSBもしにました。
以後、そのポートも反応しません。
特に原因など見つからないと思いつつも分解大好きな私からしてみればただでもらったもの分解しよう...
ちなみに壊れているポートは一番右の!
いたって普通なんですよね笑
裏面
いやーー勘のいいひとならもう気づいてしまう人もいるんでしょうか?
私はすぐには見つけられませんでしたよ。。。
ここですね、はんだがブリッジしているのわかりますか、、
こんなことがあっていいのかと生産テーブルがどうなっているのか気になります!
商品紹介には
【耐久性の向上】過電流機能を搭載しており、USB機器と本製品を保護しております。難燃性の素材を使用し、安全性を高めています。安心してご使用いただけます。
見事、USBのデータはすべて吹き飛び仕事をする上でのハラハラとドキドキをいただきました。
ですがしっかり商品紹介に書いてありました。過電流機能と
※みおとしていた私も悪いですがどう考えても安心して利用はできない。。
と、余談はさておきとんでもない災難にあったという報告でした。
皆さんも、品質で選ぶならやはりAnkerのほうがいいかもしれません。
返送は不要で返金はしてもらいましたが他人のUBBを壊したんだからせめて返品をして原因探求などしてほしかったです。
今回は最後までご覧いただきありがとうございました。
この商品については、
もう販売はされていませんが、、
【初心者】ヤフオク バイク Ninja 250R カウルラッピング P1
どうもみなさんこんばんは、
前回、ヤフオクのバイクを購入したという記事に書きましたが忘れてください。。
今回がパート1ということで始めさせていただきます😓汗
今回は、バイクのカウルのラッピングをしました。
もともとのNinja 250Rのカウルは変えるつもりはなかったのですが、一部破損が見つかりましたので中古で才谷屋のカウルを購入しました。
なので今回は購入したカウルのラッピングということになります。
ちなみにヤフオクでウレタン塗装を施していない塗装が剥がれ放題のコレです!
傷もありました。。。。。。。。。。
とりあえず塗装を剥がさなくてはいけないのでカインズホームで、ラッカー薄め液を500mlを買ってきました。
全て剥がすのに4時間ほど時間をかけてしまいました。。
シンナーを吸いすぎていないか心配です😅😅😅
少し赤色が残っていますが落とせませんでしたのでこのまま行きます。
汚れを拭き取りラッピング作業に入ります。
私は上から行くタイプです。
私は、予算的にも技術的にも足りないのでツートンカラーということでごまかしておきます。
前回にも一度ラッピングをしたのですが見事失敗してしまい今回が二度目となります。
ヒートガンを使った方がうまく貼れます。
サイドはブラックでラッピングしました。
問題は真ん中の穴なんですよ💦
てことで手を抜きました💦
境界線などが少し雑になってしまいました。
気泡などはほとんどなく綺麗にはできたと思います。
ということで今回はヤフオクニンジャカウルラッピング編でした。
※このブログ記事はパラパラと写真だけを見るような記事に構成してあります。
間に挟んである文章はおまけ程度で参考になればと思います。
閲覧ありがとうございました。
【高性能Android】UMIDIGI Z2 Pro かなり安いスマホ?!
久しぶりの投稿になります。
まだまだ有名ではありませんがこれから有名になりそうな一台を購入したので
紹介していきたいと、、、最後までどうぞ!!
Androidは初なので詳しく紹介できないと思いますので、私自身が主に気にして買った点と実際に使ってみて驚いた点を紹介します😓
ちなみに今回紹介するスマホについては、
製造 中華人民共和国(中国)
不安な点であったのですがとてもいいものです。
名称 : UMIDIGI Z2 Pro
価格:27000円ほど(Amazon)
2年間保証
主に注目して欲しいのはこの点です。
スペック
- CPU 2GHz オクタ(8)コア
- RAM 6GB
- ROM 128GB
- Android 8.1
- デュアルSIMカード(Nano)
- 液晶パネル 2246×1080
- 指紋認証、顔認証ともに0.1秒以内にロック解除
- USB Type C
5GHz Wi-Fiにも対応しています。
重さは約165g
バッテリーは3550mAhでかなり大容量です。
18W充電と15WのQiワイヤレス充電対応です。
😆パッケージ😆
注文してから翌日に届いたのでおそらくAmazonの倉庫で管理されていたものだと思います。パッケージに多少の傷があります。
パッケージより中身なので!!
開けてみるとThanksカードが顔を出します。
保護シートには、ワイヤレス充電について書いてあるようです。
充電するときはイナズママークのところで充電してくださいと書いてあるようです。
そうしないと、発熱してしまったり充電が遅くなってしまったりするようです。
裏面です。新品の状態からケースが入っていました。
これは嬉しいです。
カバーを外します。
こちらにも説明が書いてあります。
SIMカードはnano SIMで、取り付け方まで書いてあるのでわかりやすいです!
フィルムはがすとなんと!
画面保護フィルムを書い忘れてしまったのですが嬉しいことに保護シートまで貼ってありました笑
サイドフレームが金属なのでさらに高級感が出ています。
iPhone XRに似ているかんじですね、、
裏面です💦
本当はオーロラ色を買うつもりだったのですが間違えてカーボン色を購入.....
デコボコしているものを想像していたのですが、光沢面のカーボンだったのでこっちもなかなかかっこいいです。
早速、SIMとMicroSDカードを入れてみました。
MicroSDカード片方のSIMトレーが共有なのでSDカードを使っているときはSIMカードは1マイのみですね(^^;;
ROMが128GBもあるので大丈夫だと思いますが、、私は2デュアルSIMを使わないのでSDカードを入れました。
起動中.....
起動もなかなか早いですね!15秒くらいでした。シャットダウンは数秒です!!
セットアップ中........
完了!
アプリケーションやみんなよくやっているFPSゲームはあまりやらないので紹介できません😓
カメラ
カメラはポートレート撮影ができるようです!!
ポートレート:背景をぼかす機能
バックカメラは16Mと8M
インカメラは16Mと8Mです。
夜景モードなどもあるようです。
F,ISOについて私も知らなかったので調べてきました笑
残念ながらスローモーションと4K撮影はできないようです。
iPhone8を持っているのでそれと比較してみたいと思います。
大きさ
外観比較
心なしか指紋を認識するところが似ている(ーー;)
全面、背面ともにデュアルカメラ。
片方は顔認証に使うものでしょうか?
付属品は中国らしさが出ています笑
使わないし、本体の品質がめちゃくちゃいいので全然許容範囲ですね!
これでiPhoneアプリのMusic FMがApp Storeから定期的に削除されてしまう問題から脱出ですね!
今回は、疲れたのでこの辺で紹介を終了したいと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました。
また後日、使用レビューを書きたいと思います。。。。
後日のレビューを投稿する予定でしたが、返品したのでできなくなりました笑
不良品だったようです。
メルカリに出品されているLightning ケーブルもう見分けつかなくね? 【偽物・偽造品】
みなさんこんにちは、
メルカリに出品されているライトニングケーブルを購入してみました。
※ライトニングケーブルとはiphoneの充電器(充電ケーブル)のことです。
Apple純正価格だと、税別 2200円です。
ですが、メルカリだと 純正をうたうライトニングケーブル1mが3本で約1000円で購入することができます。
この時点で偽物を疑うべきですが、出品者の評価がすべて良い、シリアルナンバー記載と表示、ということで本当に純正品だったらお得じゃない?という興味本位で購入しました。
結論から言うと、偽物です。それに昔と比べてかなり本物のものと見分けがつきにくくなっています。
ここで出品者の名前と住所を吊るし上げてもいいのですが、そのさらに出品者の入手先が純正とうたっていてかつ出品者がそれが偽物と認識していない場合に一概に出品者だけの責任であるとも言い切れないのでその点を踏まえて、今回は情報公開を控えようと思います。
しかも住所も名前も本当かどうかわからないからね!
ちなみに、出品者の入手先はおそらくですが見当がついています。
出品者に悪意がなかったとしても軽はずみな行為(転売)で犯罪者になってしまうのでそこらへんのリスクマネジメントはしっかりしたほうがいいと思います。。
ここで偽造品と思われるものを最初から偽物と言い切るのは長さの違い等だけで言い切るのは難しいため、Appleのプロフェッショナルに訪ねてみました♪♪
訪ねた内容として主に以下の2点
・Appleは3つの国China、 Vietnam、 Brasileiraでライトニングケーブルの組み立て(生産)を行なっているらしいのでそれぞれの国ごとで規格や長さの違いはあるのか。
・ライトニングケーブルが採用されたのはiPhone5から現在のiPhone8,X,XSまで続いている。そのなかで規格または長さの違いはあったのか。
Appleのプロフェッシォナルいわく、以上の2点についてはありえないということです。
では、早速ですがこちらがその購入したLightningケーブル!
この写真でどちらが本物かは私には見当もつきません。
本当は、全体を写したかったのですが、コードがまっすぐにならなかったため一部写真で割愛します。
ちなみに、本物は右側です。
こちらは全て偽物を並べたものです。
ここまで本物に近く作っているのになぜか長さが不揃い。
真ん中のものは偽物の中でなぜか少し短い。。
多分、他の偽物はすべて長い方でできていると思うので今回は長い方を基準に調べていきます。
すべて本物長さには満たず、、
こちらも全て偽物です。
真ん中のUSB端子だけ付け根にばりが目立ちます。
これが偽造品の中の不良品というものだろうか??
これは、純正品のUSB端子からの長さ(全長)
約105センチといったところです。。
次にこちらが偽造品のUSB端子からの長さ(全長)
約102センチくらい、
ここで気づいたことは、
純正品:両端の端子を除くケーブルだけの長さが、約1m
偽造品:USB端子を含めLightning端子部分を除くまでの長さが1m
これがケーブルの長さの測定結果だ!
純正品は1mちょいあまり程度
正確にいうと1m2.5mmくらい
偽造品
写真の通り1mにみたない
正確にいうと0.97m 6mmくらい
最近のライトニングケーブルの一番タチが悪いところ
すくなくとも私が購入したところではシリアルナンバー記載と書いてあり純正品であることを証明したいらしい。
偽造品だけで比べて見ても1つ1つシリアルナンバーは違っていた。
↑↑両方偽物↑↑
Assembled in Chinaと記載してあるその後に続く12桁の英数字がシリアルナンバー
ここでの偽造品を例にして「Assembled in China」とあげていますが、「Assembled in China」「Assembled in Vietnam」、または「Indústria Brasileira」というものも存在するためここはあまり気にしなくてもよさそう。。
問題点はそこではなくて、シリアルナンバーが記載されている位置にある。
Apple公式Lightningケーブル識別サイトの言葉を借りて、
Apple 製の Lightning - USB ケーブルには、USB コネクタから約 18 cm のところにまず「Designed by Apple in California」という印字があり、それに続いて「Assembled in China」「Assembled in Vietnam」、または「Indústria Brasileira」のいずれかが印字されています。その末尾には 12 桁のシリアル番号が記されています。
と記載されています。
偽造品のものを見てみると、、12cmあたりにある。
基準としてはUSB端子の先から文字列の開始までの長さ。
偽造品の方が刻印が濃いような気がするが、まあいっか
純正品
印刷が薄いので丸で囲ってあります。
次に、本物含め4本のライトニング端子を並べたものです。
一番右が本物です。
昔のものは、Lightning端子部分が光沢がかっていたりケーブルの素材が明らかに純正と違う、粗末な作りになっていてわかりやすかったのですがもはや識別不可能、笑
以上で主な相違点の紹介は終わりです。
まとめ
純正ライトニングケーブル
・全長が105cm前後
・シリアルナンバーが18cm前後に記載
・作りがかなり丁寧
偽造品ライトニングケーブル
・全長が102cm前後
・こんかい私の購入したものではシリアルナンバーが12cm前後に記載
・作りが丁寧
純正品と偽造品の相違点
・長さが違う
・シリアルナンバーの記載場所の違い
私が購入した出品者はどんどん商品を販売していて高評価を得ています。
流石にこれだけ似ていればみんな騙されてしまうのでしょうか?
少し残念にも思えますね汗
ちなみに出品者に偽物と伝えましたがその出品者には、『純正品と見分けが付けられない残念な方』と言われてしまいました。
本当に本物だと思い込んでいるのか、それとも知っててその事実を突き通そうとしているのかは分かりませんが、どちらにせよってかんじですね、、
このブログを見てくれている人は少なくともお手持ちの購入したライトニングケーブルが偽造品ではないか疑問を持った人でしょうから、、、、
知らない方が幸せと言いますしね!!
ぜひお役に立てればと思います。
見てくれてありがとうございました。